Lovearth Camp Web

関西(大阪)を中心に活動するLovearthCamp(ラヴァースキャンプ)では、自転車発電機「ディスコ☆マーラー」での自転車発電アトラクションの企画・制作・実演やイベントはもちろんワークショップ、WEBコンテンツの制作、環境団体や社会貢献団体のPRサポートなどを行っています。

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Cast-世界情勢、経済、文化、ライフスタイル、こんな動きを知っていますか?

伊勢湾「海底ごみ」が環境影響も

4月 12, 2012 | Category: ニュース

いわゆる「海底ごみ」が伊勢湾の海底に堆積し、漁業や環境に深刻な影響を及ぼす可能性

が取りざたされている。

三重県が調査したところ、海底ごみがたまっている場所やごみの量などの情報は不明のまま。そのうえ現状は、海底ごみの処理責任に関する法律がないというのが実情だ。三重県の担当者は「手付かずの状態で、放置されたまま沈んでいるのが現状だ」と頭を抱えているそうだ。

伊勢湾のごみ問題が表面化したのは鳥羽市の答志島に大量のごみが漂着したのがきっかけ。そこで三重県が2009年11月から2010年1月にかけ、6隻の底引き網漁船を操業する間に回収された約900キロの海底ごみを調査したところ、流木などを除くと、ごみの半分がペットボトル、ガラス瓶などの生活ごみ、二割が漁具などの多くの人工物が沈んでいるのではないかということがわかった。

ただ、調査区域が限られていたため湾全体の実態はつかめず、海底ごみが漁具を破損したり魚を傷つける漁業被害や環境への悪影響も考えられるとのこと。三重県の担当者は「どんな対応策が取れるか考えたい。漂着ごみと同様に、三重だけではなく流域圏で考えていく必要がある」と語ったそう。

 


東北1000プロジェクトポータルサイトオープン

4月 10, 2012 | Category: イベント

宮城県仙台市の一般社団法人ワカツクが、 東日本大震災の復興支援活動の一環として、被災地の復興支援活動を行う団体の活動情報を専門に扱うポータルサイト「東北1000プロジェクト」を3月25日にオープンさせた。これは東日本大震災における被災地の復興支援活動を行なっている団体の活動情報を専門に扱い、復興支援活動をみんなで応援するWEBサイトで、支援活動を行う企業・団体が活動内容を広く伝えるために作られたもの。2年以内に1000のプロジェクトを掲載するのが目的。

こどもたちと一緒に相馬をお花でいっぱいにする「お花いっぱいプロジェクト」、被災した子どもに学習支援を呼びかける「被災児童生徒に対する学習支援事業」などの現在約40件のプロジェクトが参加。さまざまな活動が紹介されている。

この「東北1000プロジェクト」のオープンの日である3月25日、お披露目を兼ねて復興支援団体と学生・若手社会人のマッチングイベント「第3回東北復興プロジェクトフェア」を仙台駅前AER(アエル) 5F 仙台市情報産業プラザ多目的ホールにて開催された。


 


オランウータンの危機

4月 9, 2012 | Category: ネイチャー

スマトラ島には約6600頭のオランウータンが生息していますが、スマトラ島北部のアチェ州では、山火事とパーム油生産のためのプランテーション開発でオランウータンが生息地を奪われており、今後数週間で約200頭が死の危機に瀕していると環境保護団体「トリパを守る同盟」が警告している。

「トリパを守る同盟」の発表によるとアチェ州のジャングルの3分の2以上はパーム油生産のために開発されていると指摘。衛星画像によるとこのところトリパで山火事が相次ぎ、これが続けば、残された森林に追いやられているオランウータンが全て死んでしまう恐れがあるとのこと。トリパを守る同盟は「このまま乾燥状態続けば森林とそこに住んでいるオランウータンやマレーグマ、トラなど全ての生き物たちの命が失われるだろう」と語った。森林破壊はスマトラトラやなどの動物にとって脅威であり、また二酸化炭素の排出増加にもつながる。

残念なことにバリトラとジャワトラは過去70年間に消滅したのだとか。こうした惨事をこれ以上増やさないように、国際的な視点で現実に向きあうことが必要なのではないだろうか。


琵琶湖外来魚駆除大会(本年度初回)開催

4月 8, 2012 | Category: イベント

来る4月22日日曜日、滋賀県草津市の北湖岸緑地にて「琵琶湖外来魚駆除大会」が開催
される。琵琶湖を元の姿に戻すことを目的に、ブラックバス・ブルーギルなど外来
魚の駆除を行うこのイベント。
当日に使用する釣り道具(特に釣り竿・魚を入れる容器など)は出来るだけ各自で準備
することを呼びかけていますが、希望者には餌・仕掛けのみ無料で分けてもらえる。また若干数ではあるものの、竿の無料レンタルも用意されているそう。
また、会場にゴミ箱はありませんので、必ずゴミは各自で持ち帰ることがお約束となっ
ている。
参加資格や事前申し込みの必要は特になく、個人での参加や飛び入り参加も大歓迎、
とのこと。
開催日時は4月22日日曜日、午前10時から午後3時、場所は草津市津田江にある北湖岸
緑地、参加費は大人200円,子供100円。

http://homepage2.nifty.com/mugituku/2012-04-22/2012-04-22a.html


インドの大気汚染が深刻化

4月 6, 2012 | Category: ニュース

アメリカのエール大学などが発表する「環境パフォーマンス指数2012」にて、調査
対象となった132カ国・地域のうち、人体に影響を及ぼす大気汚染の分野でインドが
最下位になった。この調査は2年ごとに国・地域ごとに大気汚染や衛生環境など
10分野を順位付けするもので、総合首位はスイス、日本は23位とのこと。
自動車による排ガスと工場の排煙がインドでの大気汚染の主な原因とされている。自動
車の生産台数が2004年の700万台から2010年には1400万台に倍増。工業化が進み、自
動車普及率も高まっている。この影響で20年間に自動車排ガスは8倍、工場排煙は
4倍になったのだとか。
インド政府はこの間に経済的な成長が2.5倍になったと成果を強調。同時に大気汚染対策が
後手に回ったと認め、削減目標を立てているものの自動車の普及や工業化は今後も進むの
は確実とされている。
急成長する国にとって経済成長と地球環境保全のバランスはいつも課題に。


エコキャップ運動「多くの命助けたい」小学4年生が寄託

4月 5, 2012 | Category: トピックス

和歌山に住む、市立藤戸台小学校の4年生65人の子どもたちが集めたペットボトルのエ
コキャップ約7万1800個を毎日新聞和歌山支局に託した。エコキャップ運動がは
じまったのは、同校の4年生が社会科の授業でごみ処理の学習をした際、エコキャップ運
動について発表した児童がいたのがきっかけ。昨年5月から集め始めたのだそうです。エ
コキャップは大阪のNPO「e-kotonet(イーコトネット)」を通じて、その収
益によって発展途上国の子どもたち約89人分のワクチンが送られる。
藤戸台小学校の4年生の甘木優作(あまぎゆうさく)君は「一人でも多くの命を助けたい。
こんなに集められてうれしい」と話していたとのこと。
子どもの頃からこうした取り組みに親しんでいたら、日本の子どもたちの世界に対する意
識も変わっていくかもしれない。


「第19回コカ・コーラ環境教育賞」4月より応募を受付

4月 2, 2012 | Category: トピックス

環境教育に関する活動をたたえ、環境保全・環境啓発に貢献する企画を支援する「第19回
コカ・コーラ環境教育賞」の募集が始まった。
これは公益財団法人コカ・コーラ教育・
環境財団が1994年に設立した環境教育賞。昨年は全国の174団体からの応募があり、応募総
数は1,581団体に上るとのこと。教育省の
表彰は小中学生とその指導者を対象に、地域社会に
根ざした環境教育・環境保全活動実績を顕彰する「活動表彰部門」と、高校生および大学生
による環境保全・環境啓発に貢献する企画を評価し、実現を支援する「次世代支援部門」の
2部門で実施する。「活動表彰部門」には50万円の活動助成金、「次世代支援部門」には
100万円の企画支援金がそれぞれ大賞として一組づつ贈られる。
賞の選考は公益財団法人
コカ・コーラ教育・環境財団の選考委員による一次選考にてノミネート団体を決定し、8月
上旬に北海道夕張郡栗山町で開催される『コカ・コーラ環境フォーラム』の中で行われる最
終選考会において大賞が決定します。なお、募集は5月31日まで。


▼琵琶湖の環境保全シンポジウム

3月 30, 2012 | Category: イベント

近畿の水瓶ともいわれる琵琶湖の自然環境を守りながら、同時に琵琶湖の周辺地域に住んでい
る人々の暮らしを発展させる。そんな問題を扱うマザーレイクフォーラムという取り組みの
設立シンポジウムが先月25日、大津市打出浜のコラボしが21で行われた。
滋賀県では昨年10月に「琵琶湖総合保全整備計画、通称マザーレイク21計画」を改定。
その計画にある環境や文化の保全を実現できる具体的な活動やアイデアを掘り起こそうと設立
されたのがマザーレイクフォーラム。市民団体や学識者、行政関係者らがメンバーとなっ
て年に1回程度会合を開き、意見を交わすこのフォーラム。初回は市民ら200人が討論に耳
を傾けた。
京都造形芸術大の山崎亮教授と嘉田由紀子滋賀県知事と対談。嘉田(かだ)知事は「琵琶湖
の保全を受け持つ行政は縦割りになっている。横ぐしを刺していくことがこれからは必要」と
話し、山崎亮教授は「生活者目線で見れば、対処法が思い浮かんでくるはず」と語った。
最後には「ふなずしは生き残れるか」をテーマに参加者が3グループに分かれ、水産資源と伝
統文化をどう未来に受け継いでいくかを議論したとのこと。こうした対話の中から、琵琶湖を
守る力が生まれてくるのかもしれない。


「全米桜祭り」東日本大震災からの復興も印象づける式典に

3月 28, 2012 | Category: イベント

米ワシントンで先月25日、毎年、恒例となっている「全米桜祭り」の開会式が行われました。
この祭りは日米友好のあかしとして旧東京市が桜の苗木3000本をアメリカ、ワシントンに
贈ったことからはじまったもの。今年はちょうど100年目、そして東日本大震災を経て1年
あまりとなったこともあり、例年の約4倍の約6千人が集まりました。
東日本大震災からの復興を印象づける式典となった今年の開会式には、雅楽師の東儀秀樹さん、
歌手のMISIA(ミーシャ)さんらが登場。華やかな雰囲気の中で演奏が繰り広げられまし
た。東儀さんは演奏の合間に大震災にあたってアメリカの人たちから受けた支援に感謝の言葉
を語ったとのこと。
また、桜祭りは規模を大きくし、アイドルグループAKB48がワシントン市内でコンサート
を開催。その後、4月末まで関連行事が続くそうです。MISIAさんや東儀さん、そしてAKB48
のみなさんのからの感謝の気持ちがアメリカ、ワシントンの人たちにどのように受け入れられ
るのか気になるところですね。


土壌セシウム99.9%除去する新技術

3月 20, 2012 | Category: ニュース

2月22日、茨城県つくば市にある農業・食品産業技術総合研究機構の中央農業総合研究センターが、日本原子力研究開発機構と共同で、土壌から放射性セシウムを効率良く引き離す「乾式セシウム除去技術」を開発したとの発表した。
まず、汚染土壌に無機系化合物である高性能反応促進剤を添加し、放射性セシウムの動きを活発にしてから小型の回転式電気炉を用いて1300度以上に加熱処理。そして気体化した放射性セシウムをフィルターで捕らえ、それを冷却し、”濃縮セシウム塩”として回収するというものだそう。 福島県飯舘村の飯舘村クリアセンターにある装置を使い、実証試験として汚染土壌を毎時2キログラムの連続処理したところ、1キログラムあたり6万ベクレルの汚染土壌が29ベクレルに下がり、セシウムを99.9%除去できたそうだ。
また、大気中への放出は検出限界以下に抑えられると同時に、汚染土壌に残る放射能は基準以下の低いレベルなので、復旧・復興用の土木資材などにも利用できるということ。


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